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【パンフレット届いた】 冬期直前講習会

9.14 というわけで、代々木ゼミナールの↑のパンフレットが出たようである。私はすでに「場数を踏む」段階に達している(ような気がする)ので、別段、取る必要はないのだが、やっぱり、どれか取りたい気になるのは、「ライブ」を見たいのと、まだ知らない(かもしれない)豆知識を吸収したいのがあるのかもしれない。

 

 

いまのところ、候補は、小倉弘先生の『「天下布学」の時事英語』と『ライティング総集編ー秘伝の英作術ー』である。そういえば、昨年まであった『小倉一人百首』がなくなっているようだ。選りすぐりの頻出難構文が収められていた名講義だっただけに惜しい気がする。

英作文<A><B>@代ゼミ立川校終了

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4.12今日で、英作文<A>(小倉弘先生)と英作文<B>(大矢復先生)の授業が終わった。

受講目的は、入試の第3問の英作文対策であった。まあ、筆記は二回通過しているので(裏を返せば、面接は二回落ちている)、別に、受講しなくても良かったのだが、ヒマなので、どうせだったらと、受講したしだいである。

結論は、それはそれは大変勉強になった。

大矢先生(大矢英作文講義の実況中継―高2~大学入試 (実況中継シリーズ))は初受講だったが、英作文のさいに気をつけるべき点をよくまとめてくださっていて、いい整理になった。

また、小倉先生(受験英語禁止令―あなたの英語をリストラするマル禁132条どんな試験にも出る まるおぼえ英単語2600)は、単語、文法ともに、その微妙な違いを分けてみせる力は、当時のままで、これまた実に勉強になったしだいだ。

英作文の先生が共通して言うのは、「自分で思いついた英文は、(ほぼ)100%間違い」ということだ。

いろんな文を見ていると、ほんとうにそう思えた。理解の何のかんの言っても、最終的には、「丸暗記」していないと、理論的にはありうるが、実際には使わない表現しか作り出せないということなのだろう。

さて、二三学期の受講は、どうしたものか・・・。

ただ、冬期の小倉先生の英作文のやつは、開講されれば、受講するかもしれない。

では、「丸暗記」に勤しむとしますかな。

6.30

テキスト交付@代ゼミ立川校

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4.12

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふう、行ってきました。代々木ゼミナール立川校。そして、テキストをもらってきました。

英作文<A>は、純粋な和文英訳が、テーマごと(たとえば、交通、季節など)に分かれて、総計100問くらいでした。

講師は、小倉弘先生です。

以前、代々木校で、『小倉一人百首』や『(なんとか)英文法』を受講したことがあるので、その「実力」は知っているつもりです。

受験英語禁止令―あなたの英語をリストラするマル禁132条

英作文<B>は、純粋な和文英訳の他に、整序問題もありました。これも分野別でしたが、文型ごとに分かれていました。だいたい120問くらいでした。

講師は、大矢復先生のようです。

大矢先生の授業は受けたことがないので、当たりか外れかは、不明ですが、

大矢英作文講義の実況中継―高2~大学入試 (実況中継シリーズ)
という著書はあるようです。

英作文のストラテジー (河合塾SERIES―英語入試問題解法の王道)
で培った「実力」が、どこまで通じるか、今から楽しみです。

なお、帰りは、多摩モノレール立川南駅の隣にあった東急スクウェアの二階で、

4.12

 

 

 

 

 

 

 

 

ラーメンスクウェアが開催されていたので、その中から、なるべく濃厚そうなラーメン店を選んで、食べてきました。

いやはや、実に、おいしかったです。

やはり、ラーメンは、あっさり醤油とかではなくて、濃厚系に限りますな。

なお、帰りにさらに、YAMADA電機前にクレープ屋が来ていたら、クレープも食べようと思ったのですが、来ていたのは、またもや、焼きたてメロンパン屋でした・・・。

もうかれこれ、一ヶ月以上は、クレープ屋、来てないんじゃないかなぁ・・・。

はぁ・・・。クレープ、食べたい・・・。

しょうがないから、SHOP99で、アイスでも買ってこようと思います。

代ゼミの開講日近づく

2c702efb.jpgさて、代ゼミの開講日は、17日のようである。テキスト交付が、11日らしい。う〜ん、どれを取ろうかなぁ・・・。サテラインで放映されていない講座も取りたいと思い始めてしまった・・・(月5・「スコアアップEnglish」(佐藤ヒロシ))。新宿の代ゼミタワー(?!)でライブで受講するのも悪くないのだが・・・。う〜ん・・・。

 

 

実は知らない英文法の真相75

ちなみに、佐藤先生は、←の著者である。内容からして、受講する価値は高いような気がするのだ。 

【終了】英語版「文章構成法」完成編【感想編】

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1.12

 

 

 

 

 

 

ふう、終わりました。文章構成法。文章構成法は、要するに作文の作法みたいなものです。単語→文法→文章構成法と、より包括的になるような気がします。

今回は、冬期講習ということで、総まとめみたいな感じでした。同意表現を駆使して解答していく様は、実に「美しかった」です。

次週から受講する富田先生は、同じく同意表現(と反対表現、そして因果関係)を駆使して、解答していくのですが、解答に臨む基本姿勢は、木原先生と同じだと私は思っています。

来週受講する

1.19

 

 

 

 

 

 

の予習は終わったので、

2.2

 

 

 

 

 

 

次々週に受講する予定の↑の予習に入りたいと思います。おそらく

出題形式別英文読解論理と解法―代々木ゼミ方式
の実演版になるものと予想されます。これも楽しみです。

P.S.

何だかんだ言っても、英語も結局は、日本語(運営or論理)能力なのかなと思う私でした(話せもしないのに結論するのもどうかとは思うのですが(^_^;))

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