さて2夜明けてみてどうだろうか。

「私も昔はそうだった」というお約束ではないが、落ちるプロとして何か言えることはないかとペンをとってみた(パソコンを立ち上げてみた)。

個人的な感想としては、敗因は以下の3パターンが考えられるように思う。

1.そもそも時間をとっていなかった。

「忙しかった」のだろうか。厳しい言い方になるが、受験生はみなさん同様に「忙しい」のだ。その中で試験日までに確保しなければならない時間を逆算して捻出した者があちら側へ行けるのである。

2.方向性(やり方)が間違っていた。

これは時間を取って勉強していたのに圧倒的差で落ちてしまった人である(ギリギリの人は方向性は合っていた可能性が高い)。ここに当てはまる人は、予備校に行った方が良い。

なぜなら自分のフォームの欠点はなかなか直らないからである。

えっ?!高くて無理ですって?!

そこである、そこが落ちた要因なのだ。

本当は出せるんでしょう?!でも自信があるから払わないんですよね?!

自信持って良いんですか?

また落ちますよ、同じことしてたら。

おそらくあなたと同じように方向性を間違いそうな人もいたはずであるが、それ相応にお金を捻出した結果、受かった可能性が高いですよ。

3.試験形式と相性が悪い。

これは3回受けても圧倒的差で落ちた人に言えることなのだが、まだ3回受けた人はいないだろうからあてはまりそうな人は理論上いないことになる。

たとえば私は英語のTOEFLとかTOEICはいくら対策をしてもダメであろうことが想像できる。

私はスピードテストに極端に弱いし、語学そのものもダメなのである。

つまり、公認心理師試験の形式と残念ながら相性が悪い人が存在すると思われるのだ。

さて、今は、おそらく、来年はどうしようと思っているところだろう。

また、もう受からないのではないか、と不安になっている場合もあるだろう。

ちまたには「公認心理師試験対策」「これが良かった参考書」「私はこうやって受かった」が溢れ、いったいどれをやれば良いのかも謎だろう。

1以外の人は予備校に行くことがお勧めである。

途中でも書いたが、自身のフォームの欠点は自身ではほぼ気づくのが不可能であるからである。

えっ?!じゃあ、お前はどういう方法を勧めるのかですって?!

1.過去問を5回やる(解らないところを調べながら)

2.過去問やって手薄感を感じたところを参考書で補強する

3.ブループリントの知らない単語を理解する


である。

が、当然、落ちる人は、これを信じないだろうから書いても無駄なのであるが(笑)。

ただ、私の方法が「合っていない」人もいるので、なかなか難しいところなのだ。

とにかく、大学受験等で、自身の勉強法を開発できている人は、どの本をやっても受かる(これが色々な「勉強法」や良い「参考書」の多様性の理由である)のである。

↓ このブログを動画で解説しておいた(他職種からの参戦者用にその2もあるよ)