博士課程を終了するには20単位+博士論文の提出が必要である。

+博士論文のところがないと「単位取得後退学」とか「単位取得後満期退学」とかになる。

まず20単位であるが、1年で取れるのは、

・ゼミ:2単位(形式的に設定してあるだけで実質は開講されていないので曜日とかは無関係)

だけはまず確実に来ることになる。

これが

2単位✕6年(満期)で12単位は確実ということになる(その代わり留年3回が必要である。休学(最大2年)中は履修できないので単位を取ることはできない)。

で、残り8単位をどうするかだが、これは

1.集中講義(1年に1回開講)2単位を4年で取る

2.修士課程の内に頑張って8単位余計に取っておき、それを博士課程に移行する

という方法がある。

集中講義は3日(連続)で取れるので、会社で年休を3日(連続)取れれば十分取ることが可能だ。

なので、結論は、フルタイムで働いていても博士課程をこなすことはできることになる(ただし留年は必須であるが)。

もちろん、大学院によって変わってくるだろうから、あくまで参考にしていただきたい。

なお、これはあくまでも単位を揃えるお話なので、博士論文が書けるかどうかは含まれていないことに注意である(^_^;)。