委員長
「えー、今回の議題は、某認心理師試験実施日を今後どうするかについてです。現在のところ大学院終了後、しばらくしてから試験を受ける形式になっています。しかし、このままでは無資格で現場に出ることになりその辺をどうするかを先生方にご意見をいただければと思います。参考までに隣接領域である精神保健福祉士についてA先生に調べていただきました。A先生お願いします」

委員A
「えー、精神保健福祉士ですが、2月初旬に試験を行い、3月中旬にに合否の発表を行うようです。そして、

試験合格者のうち卒業見込等で受験した方については、平成 31 年3月 31 日まで に受験資格を満たすことが合格の条件であるため、当該受験資格を満たしたことを 確認した日以降に合格証書を郵送します。なお、当該受験資格を満たさなかった方 については、試験は無効となります。

とありますように、卒業、公認心理師の場合は終了になるのかもしれませんが、卒業した場合に合格証を発行するパターンのようです」

委員長
「A先生ありがとうございます」

委員B
「しかし、公認心理師も同様のパターンにした場合、院生は実習や修士論文と同時並行して試験対策まですることになり過大な負荷がかかることになるのではないでしょうか」

委員C
「確かにそうですが、無資格では就職も厳しいでしょうし、何より倫理的に問題なのではないでしょうか」

委員D
「いずれは、大学院卒ルートに加えて実習ルートもできるわけですから、必ずしも全員が修士論文と並行するわけではないですよね。だとすれば、移行期間が終了すると同時に2月試験にする形式にしておく必要があるのではないでしょうか」

委員長
「貴重なご意見ありがとうございます。では、移行期間が終了すると同時、つまり純粋な養成課程を経た人たちが受験する年度から2月試験、3月発表に移行することにしたいと思います。」


委員E
「第1回が9月、第2回が8月でしたから、第3回を7月、第4回を6月、第5回を5月、そして公認心理師第1期生が受験する第6回から2月ではどうでしょう」

委員長
「あ、たいへん失礼致しました。日程を決めそこねていました。委員E先生、ご意見ありがとうございます。先生方いかがでしょうか?」

委員
「それで良いと思います」

委員長
「では、委員E先生のご提案通りで行きたいと思います」