【第1回公認心理師試験・問97】
知的障害について、正しいものを1つ選べ。
\人期に発症する場合もある。
⇔徹藜蠶△亘[Г傍定されていない。
N徹藜蠶△18歳未満に対して発行される。
DSM-5では重症度を知能指数<IQ>で定めている。
タ巴任垢觝櫃棒験菫竿未悗療応行動を評価する必要はない。

【第1回公認心理師試験・追試験・問88】
DSM-5に記載されている知的能力障害について,正しいものを1つ選べ。
〕直期までの間に発症する。
⇒病率は年齢によって変動しない。
IQが平均値より1標準偏差以上低い。
っ療機能と適応機能に問題がみられる。
ソ転錨戮麓腓IQの値によって決められる。











*いつものように、間違いがございましたら、動画のコメント欄、ブログのコメント欄にコメントしていただけると勉強になります。


DSM-5では,IQによる重症度分類がなくなり
社会生活・日常生活の能力で分類することになった。なお,ICD-10の基準は以下の通り。

         (国)  (東京都)

最重度 20未満     A    1度

重度  20〜34   A   2度

中程度 35〜49   B   3度

軽度  50〜69   B   4度
 
*国は「重度」をA,それ以外をBと指導している。

*知的障害の等級決定は,IQと日常生活の困難度を総合的に判断する。

*自治体によっては,75未満で軽度とするところもある。

*70未満(つまり,2SD未満)だけは統計的だが,なぜかあとはそうなっておらず,逆に20から上がるようにして1SD(15)ずつ上がっている。

問97
 成人期に発症する場合もある
   → C)発達期に発症している(DSM-5)。

 療育手帳は法律に規定されていない。
   → この手帳の目的は知的障害児・者に対して、一貫した指導・相談等が行われ、各種の援助措置(後述)を受けやすくすることである。身体障害者手帳については身体障害者福祉法に、精神障害者保健福祉手帳については精神保健及び精神障害者福祉に関する法律に、それぞれ手帳発行の条文があり法的裏付けがあるが、療育手帳に関しては知的障害者福祉法にその記述はなく、1973年9月27日に当時の厚生省が出した通知「療育手帳制度について」(厚生省発児第156号厚生事務次官通知。のち、1991年9月24日の厚生省発児第133号厚生事務次官通知として知的障害者に対する旅客運賃の割引制度の適用の関係で一部が改正されている)、同日の児発第725号療育手帳制度の実施について」に基づき各都道府県知事政令指定都市の長)が知的障害と判定した者に発行している。このため、障害の程度の区分は各自治体により異なる18歳未満児童相談所18歳以上知的障害者更生相談所が判定を行なう。なお、1999年の地方自治法の改正(施行は2000年4月1日)により、機関委任事務が廃止され、通知・通達により国が地方自治体の事務に関与することはできなくなった。このため、改正の施行日以降、上記通知は法的効力を失っており、療育手帳制度は各自治体独自の施策となっている(Wikipediaより)。

 療育手帳は18歳未満に対して発行される。
   → 18歳以上は知的障害者更生相談所判定する。

 DSM-5では重症度を知能指数<IQ>で定めている
   → A)知的機能の欠陥が認められる。
     B)適応機能の欠陥が認められる。
     C)発達期(*18歳以前)に発症している。

   → つまり、A)だけでは決まらない。

   → B)は、1.概念的機能(学習のスキル)
           2.社会的機能(人付き合いのスキル)
           3.実用的機能(日常生活のスキル)

 診断する際に生活全般への適応行動を評価する必要はない
   → B)も評価する。

   → ちなみに、B)で日本版Vineland凝応行動尺度が活躍しそうな予感がある。

問88
 幼少期までの間に発症する。
   → C)発達期に発症している。
 
 有病率は年齢によって変動しない
   → 死亡率が高いので、年齢が上がるにつれて下降する。

 IQが平均値より1標準偏差以上低い。
   → ICD-10では、2標準偏差(70)未満から

   → DSM-5では、IQによる重症度分類はない。

   → 自治体では75未満で(児相が)判定し、なるべくサービスを受けられるようにしているところもある。

   → (ということは、病院で診断を受けなくても、児相で判定されれば手帳が発行される?!)

 知的機能と適応機能に問題がみられる。
   → A)と B)ということ。

 重症度は主にIQの値によって決められる。
   → B)も必要。

*いつものように、間違いがございましたら、動画のコメント欄、ブログのコメント欄にコメントしていただけると勉強になります。