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最近、心理学界隈でにわかに注目を集めつつある概念、HSP(ハイリーセンシティブパーソン)の子ども版(ハイリーセンシティブチャイルド)とはどんなものかを知るために、何年かぶりにヒューマン・ギルドへと足を運んでみた。

お話をしてくださるかたは、松丸飛鳥さんという方であった。

松丸さんのプライベートも交じる可能性もあるため、ここではあまり詳しく書かないが、HSCの特徴や関わりをかなり具体的に知ることができて、行って良かったなと。

HSCは昨今過剰診断をまで言われるほど「流行っている」発達障害の次に「来」そうな概念だと個人的には思っているので、今日聞いた話は、さっそく色んな場面で応用ができそうである。

なお、松丸さんが、よくこの本を手にとっていたが、

そこに出てくる会の途中でみんなで自己採点したHSCのチェックリストにおける私のHSC度は19/23とカットオフポイントの13点を大幅に上回る得点で、私はHSCであることも判明した会であった(笑)(尺度は存在しているようだ。項目数から予想して、こちらが「成人用」なのだろう。→ 日本語版Highly Sensitive Person尺度作成の試み : 信頼性および妥当性の検討

まあ、Cではないので、正確にはPなのだが、おっさんということで、HSO・ハイリーセンシティブオッサンなのかも。

社会に「揉まれ」、年も取って、ある程度、鈍感にもなったのだろう。
その結果、傾向も和ぎ、基本はありつつも何とか「飛んでいる」(墜落寸前という話でもあるが)というところなのではないか。

しかし、岩井先生もお元気そうで何よりであった。

会場での振る舞い、講師の紹介、会のとじ型など、真剣さとお茶目さが混じり合う岩井先生らしいものがあり、実は、こちらも勉強になった。

P.S.
東西線はホーム・ガード(?!)みたいなのが付いたんだなぁ。

あと、神楽坂駅のトイレが新しくなっていた。

そうそうヒューマン・ギルドが「土足」可になっていたのも前回来たときから変わったところだったのではないだろうか。