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心理学界隈を騒然とさせている件だが,私もこれについては思うことがある。

以前も書いたが期待違反法みたいなもので,普通に当然進行すると思っていた事態が突然進まない事態になることに遭遇してしまうことであるように思う。

私はそれを大学院時代の修士論文(の結果)と某大学の博士課程に出願したとき(そして取り下げ)に経験したことがある。

それはまさに突然と言うにふさわしい事態で,また自分の努力が及ばない事態でもあり,いかんともしがたさがつきまとう。

しかも,その突然の事態を「普通の」人は「普通に」通過できていたりする。

「明日は我が身」とも微妙に違っているようだ。

私が想うのは「人生ままならない」という単純なことであるが,それをどこまで深く痛感しているかというところだろう。

突然,当事者になったとき,どう動くか,そこが問われるのかも。

追伸
これは確かに「幸運な」当事者ーこの場合は当事者とは言わないのかもしれないが―になる場合にも同様なのではないか。