<半隠遁>は世間的にある程度のことをなしとげたあとに,あるいは自分の能力と仕事を見限ったときに,あるいは出世ゲームが心底虚しく感じられたときに実践するのがいちばんいい。まだ「一花咲かせたい」などといういじましい野心を抱いているあいだは,難しいでしょう。

*色付けは引用者

人生を「半分」降りる―哲学的生き方のすすめ (ちくま文庫)
中島 義道
筑摩書房
2008-01-09




私はちょっとまえから半隠遁生活を送っている。

特にすることがなくなってしまっているため,まさに老後にする予定だったことを前倒しにして生活しているが,では,それがないとどうなるかというと,どうもならないというのが現状だ。

まあ,その代り,何に煩わされることもなく,平穏に暮らせるのは(・∀・)イイ!!ことかと。

確かに「一花咲かせたい」などといういじましい野心がなくなってしまったからかも。

これはどうなんでしょう。

個人的には(・∀・)イイ!!ことなのだが,世間的には「お終いの人間」なのかもしれない(^_^;)。