がアドラー心理学には前提とされているそうだ。

つまりは現状は常にマイナスということになる。

まあ,そうかもな。

あれは何なんでしょう。

欠けている,または,足りない,ところに目が行くんですな。

そこで不完全である勇気とか,今ここ,とかなるのだろうけど,そう簡単なものではないような。

ただ,思うに,日常生活の中では,相対的マイナスを感じることは,そうそうはないのではないか。

逆に言えば,相対的マイナスを感じる「特別な場合」が存在するということだ。

おそらく個々人でその「特別な場合」が異なるだろう。

たぶんであるが,それは暇な時なのではないか。

だとすると,暇にしないような工夫をすれば,相対的マイナスを感じる機会は減ることになるのではと。

そして暇にしないような工夫をしていると,現状が充実してきて,さらに相対的マイナスを感じる機会は減るという循環に入ると思われる。