わが国はもとより、世界のあちこちで国家のあり方が危機を
はらみながら、大きく変わろうとしています。
今こそ私たちひとりひとりが“共同体感覚”という志を育成・発揮
する必要があると思っています。

4月の研究会では、新たに参加した方や久しぶりにコミットされた
方々とともに、“共同体感覚”の理解を深めることができたと思います。
今月も、“共同体感覚”の概念理解をさらに展開していくとともに、
臨床実践の場で“共同体感覚”をいかに育成・促進できるかについて
皆さんと検討していきたいと考えています。

久しぶりに参加してみようと思っているあなた、初めて参加してみよう 
という方々など、お誘い合わせのうえ、にぎにぎしいご来駕を心より 
お待ち申しあげております。 
                                   2017.05.09 

                ―記― 
■日時:5月16日(火)18:30〜21:00 
■場所:初台センタービル2F・会議室 (京王線「初台」駅下車2分) 
「心理支援ネットワーク心PLUS」オフィスの入っているビルの 
2F会議室です。 アクセスは,下記サイトをご参照ください。 
http://www.kokoro-plus.or.jp/aboutus.html 
https://www.facebook.com/kokoroplus/?fref=nf 

※センタービルの正面玄関入り口は,18:00に閉まりますので, 
正面入り口から,右手の「三菱UFJ」の脇を進むと,駐車場 
入り口の右隣に,通用入り口があります。そこから,1Fフロア 
に入り,正面入り口の左手奥にエレベーターがあります。 
エレベーターで2Fに昇ってください。 
※なお、「心理支援ネットワーク心PLUS」のオフィスは、 
506号室にあります。 

■研究会概要: 
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◆テーマ:「共同体感覚」概念の再検討(2)−モデルの精緻化と臨床実践への適用
◆話題提供者:◯◯◯◯(◯◯大学)
◆内容
「共同体感覚(社会的関心)」は、アドラーにより提唱され、現在もアドラー心理学
実践の中核となる概念である。共同体感覚の概念は多義的とされ、アドラー自身
による定義にも曖昧な部分が残されている。それがアドラー心理学の学習者を
戸惑わせていることは否めない。
こうした問題意識を基に、前月はアドラーおよび代表的なアドレリアンが「共同体
感覚」という概念をどう理解していたかを文献により概観した。それらを踏まえて
共同体感覚に関する新しい説明モデルを提示し、ディスカッションを行った。
今月は共同体感覚の新しいモデルについて、前月にはできなかった細部の検討
によって、さらなる精緻化を行う。その上で、さまざまな臨床現場で対象者の共同体
感覚をどう促進できるか、具体的な方法論を考えていきたい。各々の経験を持ち寄り、
活発な討論につなげたい。
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★資料は、当日配布します。 

※アドラー心理学、コミュニティ心理学に関心と経験のある 
方はもちろん、初心者の方もともに語り合いましょう! 
※参加費(資料代など):一律 500円 

□■□ 6月およびその後の開催予告 □■□ 
  ・6月13日(水)18:30〜21:00 
  ・初台センタービル2F・会議室
 ※◯◯が話題提供する予定です

当研究会の7月以降の開催予定日程の一覧を再掲いたします。 
あらかじめスケジュールに組み込んでいただけると幸いです。 

7月11日/ぃ厳(未定)/9月19日/ 10月24日/11月21日/
12月19日/2018年1月16日/2月20日/3月(未定) 

※いずれも「火曜日:18:30〜21:00」 
※※会場は「初台センタービル2F・会議室」 
※※※各回の「テーマ」および「話題提供者」は、できる限り 
事前に設定し、皆さまにお知らせする予定です。またた、皆さま 
からの話題提供を随時募っておりますので、積極的なコミット
メントをいただけるとうれしいです。

★☆★ブリーフセラピーを中心とするセミナーへのお誘い★☆★

アドラー臨床心理学の仲間である八巻秀先生(駒澤大学・やまき
心理臨床オフィス)からブリーフセラピーを中心とするセミナー(6月4日/
講師:児島達美先生)のお誘いがありました。詳細は、下記をご覧ください。
奮ってご参加ください。

(中略)

児島達美先生の特集
http://www.yamakioffice.com/ex2017-6.html