いやいやいやいや見てしまいましたよ,これ。

私も「歳食って」大学に入ったり大学院に入ったり,さらに職種も教師志望から心理職志望へと変更したりで,ちょっと興味もったので・・・。

いろいろあるんですよ,こんな状態の人ってのはね(「人生終ってる」とか「社会から逃げている」と言われるかね。まあ,そう言われるのは仕方ないんだけどね。言っている人も,そこまでシリアスに言っているわけではないわけで)。

しかし,4回ほど(T_T)でした・・・。

紺野先生の彼女・・・良い人だぁ・・・。

さて,展開ですが,大まかに言うと,主人公の研修医である紺野先生が「ダラケテ」いる病院の体質の中で「信念」を持った行動をするって感じでしたね。

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みたいな感じでしょうか。まあ,主人公は漫画と違ってドラマは一見熱く見えてないところが違う感じですが。

まあ,現実だったら,上の方針に疑問を持ったり,方針と違う行動をするわけですから,飛ばされるか干されるかになるところでしょうが,あくまでもドラマですから,どういう展開になるんですかねぇ。

ドラマ的には,「信念」を持った行動が,皆の眠っていた想いを奮い立たせるみたいな感じになっていくのかなぁ。

個人的には主人公の「是非」の判断をする位置にある松平健演じる教授が,どう判断していくのかってところが気になりますね。

しかし,私も若いころとかだったら,紺野先生みたいになっていたかもなぁ。

危なかったぁ(何が?!)。

今は,「ルールが嫌なら,ルールを作る側に回れ!」(ドラゴン桜より)

みたいな感じの割り切りで,特に組織の方針に反抗しようとか思わないけどね。

しかし,組織の論理が悪いとも思わないんだよなぁ。

色々訴えられたりすると,自分が生活できなくなってしまうわけでね・・・。

その辺,極限では司法の判断のアホさが問題ということもあるのでしょうな。

とはいえ,司法以前に自分でビビって保身に走ってしまいリスクのあることはしないという場合が大半なんだろうけどね。

まあ,私も保身に走りまくる派なので,そうなる組織の体質を責める気はないんだけどね。

「組織はトップで99%決まる」

という言葉もあるので,トップが「俺が責任をとる」または「まあ,大丈夫でしょう」みたいであれば,組織は,色々なことが可能にはなるとは思うんだけどね(部下が保身だと同じ結果なんだけど)。

まあ,保身派の私にはトップの位置にいたとしても無理な話なのだが(^_^;)。

その意味でも,主人公の「信念」に基づいた行動を,組織のトップである教授がどう判断していくのかが見所ですな。

前フリでは反抗的な者は飛ばしてしまうみたいなイメージになっていたが,実際,どうなるのかというところで。


P.S.
私の場合は「好きなことやった方が楽できそうだ」という感じだったが,紺野先生は彼女さんを助けたい系なので,実は志の質に大いに差があったことが途中で判明してしまった。