【共通テーマより】子どもの頃の夢は何ですか?
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夢か・・・。
以前もどこかで書いたが、その発端は、「科学者」だった。
「法則」が好きで、「世界は一つのシンプルな数式で表現できるのでは?」とか考えていた。
また一方で、本に載っている「実験」を追試(?!)したりして、「おお、(美しい・・・)」などと思っていた。
ちなみに、読む本は、科学系の本ばかりで(と言っても小学校低学年時だが)、今のような本は、まったく読んでいなかった。
今にして思えば「法則」「追求」が好きだったのかもなぁ。
挫折要因は、
1.ゲームのしすぎで視力が低下しメガネをかける必要が出たものの、「見栄え」を気にして教室でメガネをかけることができず、授業に出ている時間が無意味になってしまった。
2.板書されたものをノートに書くのが極度に遅く、授業中は「写経」状態になっていたのと、理解ができず数式展開が次の行に行けない感じが痛かった。
3.要するにアホだった。
<読みたい本>
自己プロデュース力
著者:島田 紳助
販売元:ワニブックス
発売日:2009-09-01
おすすめ度:
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本人vol.11
著者:中川 翔子
販売元:太田出版
発売日:2009-09-11
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コメント
コメント一覧 (2)
(笑)
この状態は全くあたしも一緒でした。
なんで、あんなの素早く書きながら先生の言ってることを聴き取れるんだ?
と思っていました。
アホだったんですね(笑)
納得しました
>と思っていました。
これは、まったくご指摘通りですね。
アレ、不思議です。
おかげでノート取れても復習するときは意味不明な箇所が多数ありました(^_^;)。