英作文のストラテジー (河合塾SERIES―英語入試問題解法の王道)
も、はや、7回目である。それでも間違うから「すばらしい」(特に冠詞、時制、前置詞)。

それにしても、いろんな分野で基本書となるものを繰り返すのは、けっこういいことのように思える。

それからすると、

森・黒沢のワークショップで学ぶ解決志向ブリーフセラピー
は、ブリーフセラピーの基本書としていいなと思い、今度は、線を引いたところを読んでいるところだ(二回目)。

この本は、偶然、ヒューマンギルドの会報でも取り上げられていた。

私の場合、著者の一人、黒沢先生の講演を聴いたことがあるので、会報に載る前から、買ってはいたのだ(読んでなかったけど)。