う〜ん、思うに、自称「専門家」と言えるには、今の流れでは、以下の5つが必要になってくると思う。

1.カウンセリング技法

2.発達障害の理解と対応

3.精神医学の知識

4.心理テストの習熟

5.統計法

(6.英語)

私は、本来、1をメインにやりたかったのだが、それ以外のものの習得(←してないけど)に時間がかかってしまったので、相対的に1にかけた時間数が少くなってしまった。

1が豊富なのは、認知行動療法、短期療法であると思われるので、その辺りの講座を受けたり、本を読んだりする必要がある。

まあ、やっとこさ、「本道」に戻ってきたということかもしれない。