当ブログは2005年6月2日に開設されました。タイトルは実家で猫を32匹飼っていたことがあり,懐かしい光景が思い浮かんだのでつけました。内容はキラキラブログでも応援ブログでも情報ブログでもなく基本的には厭世ブログなので好みは分かれるかと。

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最近,ネット上で文学部(文系の学部!?)が役に立つのは人生の岐路でだ云々カンヌンというのを目にした。

が,しかし,そういう意味での「役に立つ」は,本来的な意味では「文化的」ではない。

というのも,動物は「役に立つ」ことしかしないが,人間は「役に立たない」ことをすることができるからだ。

つまり,文学もある意味では,一定の人々に「役に立って」いる分,少し「甘い」ところがあるように思う。

極限は,将来的にも何の役に立つのかわからない純粋数学や,訳の分からない新種の動植物を探して楽しんでいる学問とかなのではないか。

「役に立とうと」学問の外の世界に阿っている学問系列を見ていると何とも情けない限りである。

う〜む,これも終了か・・・。

となると,別のRSSリーダーを検討しないとなぁ(メジャーどころは,Feedlyあたりかな)。

まあ,今の時代,RSSリーダーに匹敵するものとして,Twitter,Facebook,LINEに連携しているものを「拾う」のである程度成り立つは成り立つわけで,時代なのかも。

ただ,やはり私はRSSのリーダーでブログを読む方が確実に読めるので,またRSSリーダーにすることになるだろう。

なお,RSSリーダーリーダーに登録しておくと「ブログ読んでます(半年に1回ですけど)」が本当の意味で「ブログ読んでます」になるので,ある意味,すごいと思う。

は風邪回復半ばでスタートということになってしまった。

今日もおとなしく寝ていようかと。

まあ,その間に休み中の諸計画を立てねばなのだが。

不登校支援
「多くの市等で不登校削減に実績を上げてきた方法を具体的に紹介します。今回焦点を当てるのは、不登校の子どもを受け入れる学校の先生方の工夫についてです。事例の状況に応じたさまざまな手筋について、参加者全員で新しい手筋を考えたいと思います。」
❖日時:2017年8月10日(木)10:00〜16:00
❖講師:小林正幸
   東京学芸大学教授 NPO法人元気プログラム作成委員会理事長 臨床心理士 学校心理士 認定カウンセラースーパーバイザー
講習費 4時限で会員は、2000円、非会員は10000円です。
❖場所
学舎 ブレイブ
東京都小金井市本町2-20-18-102 
ブレイブの会員などに関するお問い合わせ、研修会へのお申込みは以下にメールでお願いします。
❖ info@genpuro.com
*NPO法人元気プログラム作成員会の会員には特別料金が設定されています。参照 http://www.genpuro.com/ 
申し込み方法
.瓠璽襪砲匿修傾みの場合
 info@genpuro.com
faxにて申し込みの場合
 元気プログラム作成員会のホームページから研修会申込書をダウンロードしていただき、必要事項を記入の上、042-207-6885までfaxしてください。
★ 元気プログラム作成員会の会員の方は、本イベントに「参加」のクリックをしていただくだけで結構です。それ以外の手続きの必要はありません。

ここより

7月25日(火)〜9月24日(日)がまあ夏休みというわけだ。

もちろん,それは「学生」編であり「社会人」編は9月6日(水)までだ。

まあ,私の場合,夏休みといえば,‖膤惘,妨けた受験勉強か,⊇せ力席犬惴けた準備かの2択なのだが,今年は,後者になるわけだ。

S1S2期はとうとう自分のペースを取り戻すことなく終わってしまった感があるが,夏休みはその辺,少しは取り戻せる可能性がある。

もちろん,理想的な夏休みというのは頭の中にしかなく,現実はダラダラと終わってしまう可能性が高いことが「過去の私」から推測される(^_^;)。

とはいえ,少しは計画なるものも考えないといけない。

ではあるが,いかんせん,風邪が回復しておらず・・・。

かといって,レジュメ発表の回でもあるので,休むわけにもいかずで・・・。

最大の問題は,高幡不動駅→新宿駅,が座れない上に満員という何とも気持ち悪くなりそうなところだ。

さてさて,どうなりますことやら。

本日「社会人」としての1学期が終了

でした。

それにしても早かった・・・。

「学生」としての1学期(正確にはS2学期なのだが)の終了は24日(月)なので,あと少しだ。

といっても,レジュメ発表やレポート提出も控えているため,24日で終わりにできるかどうかは,私の「頑張り」しだいなのだが。締め切り

『生き辛づらさの心理学―ひそかに自分が嫌いな人―』(東畑開人)@朝日カルチャーセンター新宿教室へ行ってきた。

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twitterや岩井先生のブログでお見かけする機会がちらほらあったので,一度実物をと(!?)行ってまいりました。

「ひそかに」自分を嫌うメカニズムを,メラニー・クラインのPSポジションとDポジションから説明する感じだっただろうか。

そして時間をかけることが大事ということで結びみたいな。

とまあ,こう書けば,単純すぎるのだが,個人的には,軽躁状態(≒PSポジション)への注意事項と,時間をかけることの大切さが出てきたのは,何だか嬉しかった。

最後に「臨床やっててよかったなぁ」という感じがもてたのだが,この感覚はどこかで・・・,と考えてみたら,河合隼雄さんの講演を聴いた「後味」と似た感覚であった。

東畑先生は,昔ちらほらいて最近いなくなってしまった臨床家のポジションなのかもなと。

これは貴重なのではないか

まだお若い感じなので,これから色んなところでご活躍されていかれる先生のように思った。

また,9月6日に朝日カルチャーセンター新宿教室で講座があるみたいなので,行ってみようかと。

そのときは,↓ のどちらかを買ってサインをもらわないとですね。
野の医者は笑う: 心の治療とは何か?
東畑 開人
誠信書房
2015-08-20





記憶では,第二部は板垣退助が登場したところまでだったような。

まさに盛り上がりをみせる第三部となりそうな予感で楽しみだ。

考えてみると「よしりん本」もほぼ全巻読破になっているような(^_^;)。

孤独死が他者に与える効果とは

 孤独死が生み出す「効果」も、ついでながら書いておきます。

 (1)雇用を生み出す
 (2)優越感を生み出す

 雇用というのは、先ほどの医療従事者、警察関係者、地元自治体という立場の人たちに、誰かがひとり身で亡くなったことで「仕事が生まれる」状況です。

 もちろん、彼らは孤独死を専門に扱っているわけではありません。

 しかし、少子高齢化が急速に進む日本では、確実に孤独死の数が増えますから、彼らの立場はこうした状況で「役に立っている」と認知されます。

 優越感というのは、世の中のまだ大勢を占める「ひとり身は孤独」「ひとり身はみじめ」という考えの持ち主が、孤独死した人に対して抱く相対的な感情です。

 「よかった、自分には家族がいて」

 そんな感情は、ひとりで暮らしてひとりで死ぬ人を見た時、知った時に湧き上がる気持ちです。

 そう考えると、孤独死には「托鉢効果」とでもいうものがあるのかもしれません。

http://diamond.jp/articles/-/134981?page=2より

「リキッドモダニティ」な現代では誰しも孤独死の可能性を秘めているが,とりわけ私のように「子なし」だとよりその確実性は上がることになる。

しかし,なるほど,最期は雇用創出と優越感を与える立場になるとは・・・。

「負け組」に相応しい最期ともいえるかもしれない(T_T)。

なかなか「正直」なことを書く人っぽいから本読んでみようかな。

今を楽しむ―――ひとりを自由に生きる59の秘訣
矢作 直樹
ダイヤモンド社
2017-07-13

「いらすとや」にアドラーの似顔絵が

アドラー
へ〜,あの「いらすとや」さんでもアドラーの似顔絵が。

これなら完全フリー素材なので,使いたい放題ですね(って,白黒写真も使いたい放題されているみたいだが)。

なお,フロイトやユングのイラストもあるみたいだ。

三ヶ月半経過後査読結果出る。

taitoru
komento

本研究は、小中学生を対象に完全主義尺度を構成する意義のある研究であると考えます。ただ、2名の査読者ともに目的記述の曖昧さ、使用する尺度や対象者についての説明の不足、統計結果やその数値の記載などについて問題を抱えていることを指摘しております。とくに、目的を「小・中学生用完全主義尺度を構成すること」とするならば、論文全体の論旨をその方向で記載していただく必要があると考えます。
コメントはいずれも妥当なもので、研究の根幹にかかわるものではありますが、慎重に加筆修正することにより改稿されうるものと考えます。詳細についてはコメントに具体的に記述されておりますので、ご検討の上で改稿をお願いいたします。

どうやら,アドラー系のものは,

・ 協同学習による勇気づけワークが共同体感覚の育成に及ぼす効果の検討

・ アドラー心理学に基づく個別支援学習プログラム実践の試み

の2つがありそうですね。

これまではポスター発表メインだったのが,オール口頭発表になったようなので,このパターンならコメントシート(あればですが)への書き込みがしやすくなりそうです。

アドラー系以外も当然ながらあるわけで,研究デザインを学ぶという意味でも,私も久しぶりに参加してこようと思います。

「君主論」55の教え (知的生きかた文庫)
ニッコロ・マキアヴェリ
三笠書房
2011-09-21




かれこれ「細切れ時間」はこれを繰り返し読んでいたのだが,
最近は

を読んでいる。

どちらもキレイ事を廃し,なかなかパンチが効いていてよろしい。

どちらもどこからでも読めるので,気分で開くのもまたおつなもので。

色々調べてみた結果,昨日,登壇されたみたいですね。

さっそく見てみようと思ったものの,昨日の今日なのかまだアップされていないような(^_^;)。

楽しみにして待ちましょう。


リトリートスタイルの集中講座エッセンシャルスキルズコースに今年は日本語サポートが付きます!  



遠方に住んでいる特に米国以外の国在住のセラピスト向けに作られたリトリートスタイルのエッセンシャルスキルズコース。2017年11月そして2018年の4月に一週間づつ集中講座が開かれます。現在申し込みを受付中です。

このコースには今回日本語サポーターが付きます。また、日本人のファカルティ(花川ゆう子)が体験エクササイズをスーパーバイズしますので、日本人参加者が二人以上になれば日本語環境でAEDPのスキルを毎日練習することができます。(注:日本語サポーターは同時通訳ではありませんが、日本語で講義の予習と復習を助けてくれます。お礼金が必要です)

エッセンシャルスキルズコースは、イマージョンコースを受講済みかどうかにかかわらず、受けていただくことが出来ます。

本だけでは分からない細かな技法を、どっぷりとAEDPに浸りながら体験的に身につけて行くことの出来る講座です。


日時と場所

2017年 11月2日(木)〜11月7日(火)米国ニューヨーク州マンハッタン *初日は夕方5時〜8時のみ

リード講師:ベン•リプトン 
ゲスト講師:ナターシャ・プレン、アイリーン・ラッセル、ダイアナ・フォーシャ

2018年 4月19日(木)〜4月24日(火)米国ニューヨーク州マンハッタン *初日は夕方5時〜8時のみ

リード講師:アイリーン•ラッセル
ゲスト講師:ダイアナ・フォーシャ、ベン・リプトン、ジェリー・ラマグナ

http://mailchi.mp/2fdbbab1281e/aedp-japanより

オープンダイアローグとは、フィンランドの西ラップランド地方で生まれた精神科医療・精神保健のアプローチです。クライシスのときでも薬や入院は最小限にし、本人や家族たちとの対話を中心に対応することで成果を挙げ、国際的に注目されています。この講演会では、オープンダイアローグの開発に携わったお二人が、その始まりと未来を語ります。

 

【日時】2017820日(日)13:0016:30 

【会場】東京大学本郷キャンパス大講堂(安田講堂)

【講師】ヤーコ・セイックラ(Jaakko Seikkula)教授(フィンランド・ユヴァスキュラ大学)、イレネ・ビルギッタ・アラカレ(Irene Birgitta Alakare)氏(フィンランド・元ケロプダス病院院長、元西ラップランド医療区精神科医長) 

 

【主催】オープンダイアローグ・ネットワーク・ジャパン(ODNJP)

【協力】 公益社団法人 青少年健康センター、認定NPO法人 地域精神保健福祉機構・コンボ

【使用言語】フィンランド語・日本語(フィンランド語⇔日本語の逐語通訳つき) 

【司会】高木俊介(ACT-K/ODNJP)・福井里江(東京学芸大学/ODNJP

【通訳】盒極啝辧糞犯国際大学)・坂根シルック(東京農工大学)

【進行】石原孝二(東京大学/ODNJP)・宮本有紀(東京大学/ODNJP

 

【参加費】正会員:3,000円、賛助会員:4,000円、非会員:6,000、当事者・家族:2,000 

【申し込み先】下記のリンク先からお申し込みください。

正会員:http://bit.ly/2rNsh2B

賛助会員:http://bit.ly/2rcfsMD

非会員(一般):http://bit.ly/2rNAzrl

当事者・家族:http://bit.ly/2r3wYEC

【お申込み期限】2017810

*参加証および領収書は、開催日の1週間前までに郵送いたします。

【お願い】

1.本講演会の参加者による撮影・録音は、原則禁止とさせていただきます。

2.本講演会の様子はODNJPにより撮影・録音させていただきます。撮影した画像・映像は、ODNJPの教育・普及事業のために利用するほか、イベント報告等のためにODNJPウェブサイトなどで公開する可能性があります。公開にあたっては、なるべく個人が特定されない画像・映像を利用するように配慮いたします。(ご本人から承諾を得て、個人が特定される画像・映像を公開させていただく場合もあります。) 

※本イベントに関するお問い合わせは下記までお願いします。

石原(cishi08<at>mail.ecc.u-tokyo.ac.jp) (<at>を@に変えてください。)

https://www.opendialogue.jp/%E4%B8%BB%E5%82%AC%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/より

精神科医療のアプローチ「オープンダイアローグ」発祥の地であり、現在もその中心であるフィンランド・ケロプダス病院のスタッフ(心理士)であるサヴォライネンさんと「経験専門家」(当事者)のヘレナさんにオープンダイアローグの経験を語っていただき、参加者との間でオープンダイアローグに関する対話を行います。


2017
731日(月)1700分〜1900

東京大学駒場Iキャンパス18号館4階コラボレーションルーム1

講師:リーッカ・サヴォライネンRiikka Savolainen

(ケロプダス病院・心理士)

ヘレナ・キヴィニエミHelena Kiviniemi

(経験専門家)

通訳:森下圭子

司会:下平美智代(認定NPO法人リカバリーサポートセンターACTIPS)/石原孝二(東京大学)

参加費:無料

お申込み方法:cishi08<at>mail.ecc.u-tokyo.ac.jp(石原)までメールでお申込みください。

<at>@に変えてください。)

主催:JSPS科研費(基盤研究B)(JP16H03091)「精神医学の社会的基盤」プロジェクト

https://social-basis-of-psychiatry.jimdo.com/

共催:東京大学大学院博士課程教育リーディングプログラム「多文化共生・統合人間学プログラム(IHS)」http://ihs.c.u-tokyo.ac.jp/ja/

後援:オープンダイアローグ・ネットワーク・ジャパン https://www.opendialogue.jp/

https://social-basis-of-psychiatry.jimdo.com/events/より

>オープンダイアローグのものは一度も行ったことがないので,行ってみようかな。

『犯罪の当事者と心理学』(渡辺由希)@桜美林大学へ行ってきた。

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さてまた久しぶりに行ってまいりました桜美林大学。

犯罪系のお話ということだったので。

行くと人数過多となり,教室が変更になっていました。

さてお話の展開ですが,当事者を“蛤甓坦下圈き冤罪被害者,H蛤疊鏗下圈い3つに分け,各々について支援の在り方を考えていくという感じだったかなぁ。

始めに足利事件の映像があり,イメージが鮮明になった展開が良かったかなと。

あと,個人的には犯罪にまつわる具体的な統計の数字が挙げられていたところも良かった。

つの視点を持つことで,支援の視点の幅を広げてもらえたお話であった。

これまた個人的な感想なのだが,先生が何とも癒し系というか何というか,観ているだけで(←怪しい!?)癒される雰囲気を持っていらっしゃったなと。

今回のお話はあくまでも「公開講座」ということで,あまり踏み込めなかった可能性もあり,また機会があれば,「専門家向け」のお話もお聴きしてみたいところです。

しかし,この「公開講座」の前に大学院臨床心理学専修の説明会があり,また,「公開講座」のあとには,臨床心理センターの見学までできるという,何とも至れりつくせりな流れになっていることが行ってみて判明した。

土曜日出勤ということで,講師の渡辺先生をはじめ,桜美林大学の先生方もお疲れ様でしたm(__)m。

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いつも思うのだが,問題は「誰に嫌われるのか」なのではないだろうか。

また思うに,「真っ当に」さえしていれば,それこそ「真っ当な」人はそういう人を嫌うことはないので,それで十分なのではないかと思うのだが。

見ていると,チャレンジングで失敗が多かった人は,「当たった」場合は「ビッグ」になっていることが多いのだが,そういう人は,鍛錬がなっているのか,あまり人を嫌うことはなく,また,寛容だったりする。

「嫌われる」場合には,そういう人から「嫌われた」ときは要注意なのではないだろうか。

いやはや,桜美林大学といえば,私が最初に通った大学院ですので,行くだけで懐かしい感じです。

臨床心理センターが主催(!?)なので,「後輩」たちにも会える可能性もありますね。

当時の先生は1人しかいないので,逆に言えば,私が参加しても,その先生しか私を「判別」できない状態ではあります(その方が知り合いがたくさんいるより気楽でいいのですが)。

しかし,当時はどう考えても今の大学院より「ハード」だったと思うのですが,よく乗り切ったなと。

よく考えてみるとまだ20代だったからなぁ・・・。

今はどう考えても当時より「イージー」なのに,このざまで・・・。

大きな違いは,帰宅後の疲れ具合(勤務日でも通学日でも)だろうなぁ。

帰宅後は既に体力も気力も「完売」状態なんですね。

まあ,それはそれで,それに対応していくしかないところなのでしょうけど(^_^;)。

何はともあれ,懐かしい景色や雰囲気を味わって来れればと。


これ100円みたいだ。

これを更に「わかりやすく」したバージョンみたいな感じなので,100円ということで「とりあえず」買っておくのも良いのかも(私は授業の資料で使う必要があったので,両方共裁断してすでに「電子書籍化」しているのだが)。

これはほんとそうだなぁ。

傍から見るとどうでも良いことにでもしがみついてしまうが人間の業なのかもなぁ。

コツはどうでも良いことと「見定め」られると良いのだろうけど,しがみついているときはなかなかそうも思えないもので,難しいところなのだろうな。

まあ,また新たなしがみつき先(!?)が見つかると,過去のしがみつき先(!?)のどうでも良さ加減が解るものなのだが。

さてここで新たなしがみつき先がない場合はどうなるのかというところなのだが,そこは「お覚り」でも開けないかぎり難しいところなのではないか。

あるいは老後は「自然と」色々としがみつかなくなるのかもとは予想してはいるのだがまだ解らない(初老ではあるので,若干,なんとなくはわかるような気がするという段階だ)。

私も「禿同」ではある。

がしかし,若い時にはそれに気が付かないのもまたわかるところだ。

なので,専念できる環境になくても,それを工夫して乗り切るというのが腕の見せ所だろう。

ただそういうときにこそ専念できる環境のありがたさが身にしみてわかるのかもしれないのだが。

なお,この歳になると,環境もさることながら,自分の身体自体もそうとうな衰えを見せてきており,仮に専念できる環境があったとしても,それを完全に活かせるかどうかは疑問符が付く。

となると,環境と身体が揃っているうちに色々ととは思うが,繰り返しになるが,そういうときは気が付かないのが王道ということで,難しいところだ。

結論としては,やる気になったときにやるのが一番だが,年をとるごとに,環境も身体も厳しくはなってくるというところだろうか。

いわゆる「社会人学生」の私記。

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