当ブログは2005年6月2日に開設しました。タイトルは実家で猫を32匹飼っていたことがあり,懐かしい光景が思い浮かんだのでつけた感じです。内容はキラキラブログでも応援ブログでも情報ブログでもなく基本的には厭世ブログなので好みは分かれるかと。*記事と関係のないコメントや質問もO.K.です。

【感想編】公認心理師現任者講習会平日5日間コース@大正大学

カテゴリ:
20180323_082558977
まあ,真の意味での感想は「疲れたぁ」であろうか(笑)。

何せ90分を20コマだからなぁ。

しかも5日連続な上に,1コマでも欠けると修了証がもらえないという恐ろしさ・・・。

人身事故や天災,自身の発熱や腹痛があっても危ないという中,よく5日間を乗り切ったなと。

私自身の最大のピンチは4日目の若干の腹痛だったかなぁ。

長時間抜けると受けなかったことになると思って何とか耐え抜いた時間であった(笑)。

そうそう,内容であるが,ネットで叩かれているようなできの悪いものではなく,標準的な内容(テキストに沿った内容)かつ最新トピックも交えながらの内容をパワポで視覚化したり,再整理したりして提示してあったので,1度通しでテキストを読んだ私には良いまとめになった感じであった。

メインは職責と関係行政論だったような気もするが,密かに21事例(だったような)の提示が分野や制度の理解や必要性を認識させるのに役立っていたのではないか。

講習会のおかげで自分の領域以外にも「馴染み」もでき,テキストを勉強していくさいにも読みやすくなるだろうし,読み易くなるのではないだろうか。

数人のグループで行う事例検討は,5領域における現任者の方々の見立てと対応をいろいろと聴けて私自身の視野も広がりとても勉強になった。

さて試験対策という意味ではどうだったかというと極論すればテキストを買っていれば現任者講習会の内容はつかめないことはないということで「テスト対策」という意味では出なくても大丈夫なのではないか(授業内容に関連した配布資料はパワポのプリントアウト版も含めて1枚も配られていない)。

ただ,では出損(!?)かというとそうでもなく,テキストを読んでいない場合は1回目,読んでいたら何回目かになるということで,馴染みの程度は上がっているのではないか。

あとテキストには載っていない21事例(2例くらいはテキストに載っているのかな!?)は現任者講習会に出たものしか判らず(まあ,出た人に聞くと良いという話でもあるのだが),21事例を通した5領域の理解や馴染み度アップ,知っておいた方が良いなという動機づけの面からは現任者講習会に出た意義があるように思う。

また,現任者講習会では「基礎心理学」はまったく出てきていないので,ここは出た人出てない人どちらも自学自習という形になるだろう。

なお,生講師のパワポは厚労省から送られてきたとされるスライドと理解促進のための講師が追加したスライドがあるような気もするので,違いが出るとすればそこと,1日の全体進行を担う講師も違うので(大正大学の先生とは限らないようであった),その全体進行の講師の事例へのコメントが異なるくらいなのではないか(本体スライド,追加スライド共に配布はされない)。

とはいえ,生先生(!?)は試験問題作成委員ではないので,試験という側面では不明としか言えないところなのではないか。

厚労省としては,標準スライド,DVD講義とできるだけ全部の研修を差のないものにしたかったのだろう。

不思議なのは何で医療領域のところだけDVDではなく「生」であったのかというところだ。

DVD講師予定だった人が締切に間に合わなかったり,突然降りたり,風邪引いたりした可能性も考えられ,来年度以降,医療分野がDVDになるのかどうかがちょっとだけ気になった(笑)。

あ,最後に一言だけ付け加えると,

個別検討 → グループ検討 → 全体共有

の流れが私が各記事にかいた【グループ検討】なのだが,全体共有が控えているとメモもたいへんかつあてられないかという緊張もあり,それは疲れたなと。

まあ,5日間あてられなかったのだけど(笑)。

とにかく今日はゆっくり休みたい(っていつも休んでいるのだが)。

公認心理師現任者講習会平日5日間コース5日目@大正大学『 評価 振り返り』

カテゴリ:
20180323_083533995
さて最後はDVDの指示に従い(というか全体進行の先生の指示に従い!?)この評価シートに各項目の振り返りと自己評価の記入を30分,グループ検討を30分,全体共有を30分という感じで終了であった。

終わると,スタンプラリー(!?)の5日目にハンコ(またはフルネームサイン)を押し,今日の日付とフルネームサインをして,番号順に出口で,スタンプラリーと交換という形で,
終
がもらえた。

いや〜,しかし疲れたなぁ・・・。

90分を20コマですからね・・・。

まあ,何はともあれ,これでDルート行けるかと思いきや,行けなっくてアウトパターンを避けることができることに・・・。

はあ,やれやれでございました。

カテゴリ:
【講義】DVDによる1事例提示(ただし3ステージ)

【配布資料】なし

【グループ検討】あり

【ブループリント】特になし


さて心理的アセスメント同様にここも事例検討であった。

ただし,この事例だけは1事例を3ステージに分けて検討するインシデントケースの検討であった。

例によって解答っぽいものを書いておこう。

ステージ1
安否確認

母の発達課題

児相との連携

キーパーソンを誰にするか

本人の成長過程

一時保護

ステージ2
AとBの気持ち

Xはどんな人なのか

Cの状態(養育能力)

どこと連携をとっていくのか

迎え入れていくプロセス

施設にも心理がいる→役割分担

ステージ3
A 一時保護 児童養護施設

B 一時保護 児童自立支援施設

Cの養育力

カテゴリ:

【講義形式】DVD講義(パワポ+プロの朗読家)

【配布資料】なし

【グループ検討】なし

【ブループリント】15 心理に関する支援(相談,助言,指導その他の援助)


この回はDVD視聴史上最長となる85分の内容であった。

テキストの該当箇所をパワポでまとめてある感じであった。

精神分析にもエビデンスあるんだぜ!だったり,認知行動療法一択でもなくクライアントの価値観とかクライアントの自主的選択も考慮するんだぜ!が印象に残ったかな。

あとテキストに1回だけ出てきたアドラーは,DVDでは1回も出てきませんでした(笑)。

赤太字になっていた用語は

転移

バースト

・セラピーの選択は定まった単一の指針があるわけではない

・選択について率直に話し合う姿勢が必要。

の4ヶ所であった。

あとは5分間の個別検討で

1.改めて認識した心理支援

2.自分にとって未だ不十分だと考えた心理支援

3.これから心理支援を高めるためにどうするか


であった。

カテゴリ:
【講義】DVD講義(3事例提示)

【配布資料】なし

【グループ検討】あり

【ブループリント】特になし


産業領域は1日目の最後(関係行政論)にあったっきりであったが,なぜか5日目の1回目にあるという展開であった。

いつものように事例の解答らしきものを書いておこう。

事例1
本人との関わり

組織との関わり(起きないような環境を)

訴える訴えないは手が出せない

個人の立場,組織の立場の両方のバランス

今とこれから(10〜20年)生き方への支援

事例2
上司だったりとの連携をどうするか

繰り返さないためにどうすれば良いか

そもそも何でこういう状況になったのか

個人のパーソナリティ

役割がマネジメントに

役割の発達(トレーニング,スキル)

事例3
守秘義務は大前提

安全性を優先する会社と個人情報をどうするか

上司と人事が本人と話すのは業務の内

運行に障害があるのかどうか

トランジション(人の転機,発達の転機)

再発防止 より良く生きる

役割の特性

メンタル問題の背景に何があるのか

カテゴリ:
【講義】DVDによる事例提示(3事例)

【配布資料】なし

【グループ検討】あり

【ブループリント】特になし


タイトルからは想像できなかったまさかのあの3事例提示の回であった(笑)。

別のこれまでの事例編で見立てと対応はやってきたので,どういう特徴がある事例なのと思ったが,特に共通するものがなかったような。

いや,もしかすると何らかの共通テーマがあったのかもであるが(笑)。

例によって講師発表の解答例(っぽいもの)を書いてみる。

事例1
ADHD DV

LDの可能性も

個人と環境の相互作用

事例2
自己愛性人格障害

BPDであれば枠組み,連携(同じ対応で)

神経症圏を超えている可能性→医療と連携

例3
うつ病なのか(他の病気からの)うつ状態なのか

休職(産業メンタルヘルスの法に則った)

カテゴリ:
【講義】DVD講義(パワポ+プロの朗読家)

【配布資料】なし

【グループ検討】なし

【ブループリント】 14 心理状態の観察及び結果の分析

この回のDVD講義はここまでで最長の80分くらいであった。

私は画面を見ていたので,よくわからないのだが,周囲の人の話だと,テキストの読み上げに近いものであったとのこと(ところどころは飛ばしてあったそうだ)。

ここは私も眠気が遅い,少しフラフラっとしてしまったことは告白しておかねばならない(笑)。

DVDでも具体的な心理検査は出てこなかったものの知能検査とロールシャッハテストは1回だけ出てきたので,これの対策をするかどうかが悩みどころだ(おそらくこのことは発達検査にも当てはまるだろう)。

全体進行の先生が言っていたように確かにクライアントの自己決定権を尊重するに従い,アカウンタビリティ(なぜやるのか)が問われる時代となってきている(そして文章に残さないと訴訟で云々)のかもなと。

アメリカナイズしすぎなのかもとは思うが,クレーマーの言うことを聞きやすい世の中になってきている風もあり,そういう流れになっているのかもである。

それとは別に,やはり生物心理社会モデルによるアセスメントが必須なんだろうなと。

テキストの例に出てきた来談者中心療法をやっていても改善しない事例が実は脳腫瘍だったみたいなのを防ぐ意味があるのだろう(来談者中心療法という具体名は19年度版では削除されていたりして)。

なお,グループ検討はなかったものの,グループ検討の前段階だる個別検討の時間は5分とってあり

1.改めて認識した心理的アセスメント

2.自分にとって未だ不十分だと考えた心理アセスメント

3.これから心理的アセスメントを高めるためにどうするか


という内容であった。

カテゴリ:
【講義】DVDによる事例提示(お約束の3事例)

【配布資料】 なし

【グループ検討】 あり

【ブループリント】 特になし

どうやら事例検討の回は3事例がお約束になっているらしいのはここまでで判っていたので予想通りであった(笑)。

いつものように解答らしいものを書いておく。

事例1
ASD または 虐待

不適切な養育

どこを観察するか

事例2
学校との信頼関係

クリニックに(から)聞いてみる

母以外とコンタクト

通報の可能性も考慮

事例3
専門家の診療が必要なのかどうか

地域包括支援センターにどう繋げるか

認知症の進み具合

高齢者の心のケア(老いの受け入れとか)

カテゴリ:
【講師】 DVD講義(パワポ提示+プロの朗読家の読み上げ)

【配布資料】 なし

【グループ検討】あり

【ブループリント】 23 公認心理師に関する制度

          (2) 福祉分野に関する法律,制度

ここは児童,障害者,高齢者に関する関係行政論の回であった。

DVDでも「DV防止法」は出てこなかった(テキストにもたぶんないがブルプリにはあるという)。

まあ,前回までのところでDV事例っぽいのは出てきたので,その辺どうなのか。

ここもなかなかややこしい分野なので,いつか整理してアップしようと思っている。

とりあえず,この回までに関係行政論は出揃ったので山場は超えたかなと。

なお,グループ検討課題はお約束のアレであった。

1.福祉分野の制度の特徴

2.初めて知った特徴

3.改めて重視した内容

カテゴリ:
【講師】 全体進行の先生(大正大学の先生!?)

【配布資料】 なし

【グループ検討】 あり(というかそれ三昧)

【ブループリント】 特になし

この回は教育のときの回と同様にDVDで提示された3事例をグループで検討するというものであった。

公式解答(!?)だけ書いておく

事例1
発達障害? こだわり 臨機応変性の低さ → そしてクラスに馴染めない?

家族関係 本人がどう受け止めたのか → ここから不安やストレス

事例2
PTSDの視点を持っているかどうか

事例3
摂食障害 または 窃盗症 → 警察

専門医の診察の必要性      ↑ Drの見解の考慮可能性

盗品が食品であれば摂食障害の可能性

などなどであった。

カテゴリ:
【講師】 DVD講義(橋本和明先生・花園大学)

【配布資料】 なし

【グループ検討】 あり

【ブループリント】 23 公認心理師に関係する制度

          (4)司法・犯罪分野に関する法律,制度


これはテキストの内容を橋本先生がパワポでわかりやすく解説するみたいな感じの講義であった。

テキストになかったような用語としては例の14歳未満はまず児相へは「先議権」というのだそうだ(たぶん)。

あとは支援施設に説明で「鍵をかけて拘束できない」というのがあった(ような気が)。

DVDの最後は2事例(年だけが違う同じ事例)が提示され,それが少年法ではどう処遇されていくのかを見ていくことで少年法を理解するみたいな感じであった。

成人の場合が何か出てくるかなと思っていたが,成人の場合はDVDでは出てこなかった

総じて,臨床心理士試験で鍛えた腕を持ってすれば(!?),思い出せれば,「ああ,そんな感じだったなぁ」となるのではという回であった。

グループ検討は何だかお約束感が漂う

1.司法・犯罪分野の特徴

2.初めて知ったこと

3.改めて重視したいこと

という3点セットであった。

とにかく関係行政論系はなかなかにややこしいものがあり,こうやって講義が聴けただけでも理解が促進されて良かった。

カテゴリ:
【講師】 生

【配布資料】 なし

【グループ検討】 なし

【ブループリント】 23 公認心理師に関係する制度
 
          (1)保険医療分野に関する法律,制度


要するに3日目の午前中はこれだったということである。

講師の先生は桜ヶ丘記念病院の岩下先生(多分)であった。

さすがこういう会にお呼ばれする先生だけあって,実にわかりやすく講義してくださったように思う。

気了馨譴論鎖席欸鯤〇稻,如て院と行動制限(そして医療観察法!?)だったようにも思うが,それがいろんな事件を経て制定されてきた経緯も話してくださり,込み入った内容もきれいに整理してくださったのでとても助かった。

兇任篭飢塀顱p.60)に載っていながら解答らしきものがなかった事例に対しても,本文,そしてポイントも解説してくださり,ここの「空き」もおさえられたのも良かった。

なお,この入院形態,行動制限,医療観察法(等)に関しては,いずれまとめてアップする予定である。

追伸
昨日の4コマもそうだが,精神科医の先生たちの話はとても勉強になる。

昨日今日と医療分野で公認心理師が必要とされるとしたらみたいな話もたくさんでてきたので,それもいずれまとめてアップする予定である。

時間割を見てみると前半が医療分野,後半が司法分野という感じでしょうか。

しかし,やはりトータルでみると,私の場合は産業分野が最も「手薄」であると判りました。

今日は祝日みたいですが,「出勤」(!?)ということで(笑)。

これはほんとそう。

いろいろあるんだなぁ・・・。

何かを達成すれば,何かを手に入れれば,万事解決というのはないわけで・・・。

「問題」解決の連続が人生なのかもでし・・・。

ふう。

カテゴリ:
【講師】 生

【配布資料】 なし

【グループ検討】 なし

【ブループリント】22 精神疾患とその治療 


と昨日がオールDVD講義だったのとはうってかわって,今日はオール生講義であった。

講師の先生は千葉大学の長谷川先生(下の名前はおっしゃらなかったので名字だけ)であった。

授業形態が先生が作ったのではないらしいパワポと範囲を全てやる都合上テキストの「読み合わせ会」のようにならざるを得ないようであったが,その芸風(←失礼!?)は,松本俊彦先生を彷彿させるものがあり,自作パワポ,自作講義であれば,松本先生のように飽きさせない授業をする先生なのだろうなと(なので,「読み合わせ会」とはいえ,楽しく受講できたしだいだ)。

展開は講習会用に「与えられた」パワポに沿ってテキストの該当箇所を読んでいく形式であった。

パワポが中心なのか,テキストとの対応が前後していたりしていたようで,そこは先生がちゃんと指摘して受講生が特定しやすいように配慮されていた。


また理解しやすいようにと補足スライドや補足説明も入り,数式の展開で次の行に行けないときのようなところをきちんと解説してくださり,とても良かった。

内容的には,実践に役立つ知識が豊富に紹介され,統計上の数値や,認知神経科学の知見も紹介してくださり,実践上の参考になった「現任者」も多かったのではないか。

私は精神医学の授業を受けるときは,身体に起源を持つ可能性がある精神症状,を知ることが一つの楽しみなのだが,それがまたけっこう出てきたので,また一つアセスメント力が上がったかなと(あくまで主観)。

しかし,精神医学の講義は,学部のもの1つ,大学院のもの2つ,と計3つ受けたが,まだまだ知らないことが山のようにあるんだろうなと再認識した講義でもあった。

となります。

時間割をみるとどうも精神医学三昧デーのようで,ネット情報から推測すると講習会お初となる「生」の講師(と配布資料)が登場するかもな日かもしれません。

雨のようですが,体力はまだあるみたいなので,2日目も乗り切りたいところです。

カテゴリ:
さてここもDVD講義(約60分)&配布資料なしであった(つまり1日目は何と生講師0,配布資料0であった)。

何とこの講義は種市康太郎先生が担当していた。

私が院生だったときは違う大学にいらっしゃったのだが,その後,桜美林大学に移ってこられたので,講義は受けたことはないものの桜美林大学の大会とかでちょっとだけ話したことがあったりする先生であった。

講義の始めに「こころの耳」(厚生労働省)というサイトが参考になるので紹介しますねみたいな感じのアナウンスがあった。

産業分野はこれまた似たような法律が多く,個人的には苦手なのだが,種市先生は,覚えるときのコツみたいなものも交えて話してくださったので,ここは本当に助かった感じである。

・労働基準法(958円) > 労働契約法(☓600円,◯2000円)

・事業所ごとの人数 本社(1つの事業所),支社(1つの事業所)

・労働安全衛生法(安全と健康の法)は「人」と「委員会」で分け,委員会は「安全」と「衛生(健康)」で分けて考えてみる

・過小要求もパワハラ

などなど。

例のストレスチェックリストのポイントは

・一次予防であり,ストレスに弱い人をあぶり出すのではない

・事業所単位で行う → 現在は公認心理師が業務に関わることはない

・集団分析は「努力」義務

で,産業分野で公認心理師が活躍できるとすれば

・産業医と相談したくない人

・ストレスチェックの集団分析

の2つがあるだろうということでした。

また後半で事例が出てきたのですが,その事例はグループ検討にはならず,そのまま解説が始まるという形式でした。

事例1
・80時間オーバーは本人も会社もリスク でも本人はヘーキ
 →三六協定違反でもない

・新商品・新技術研究開発(!?)は80時間オーバー目安の適用外
 →80時間オーバーが(?自分の字読めず)されている場合あり

・Aさんの話だけからではわからないので人事(だったかな)に確認

・会社に言ってくれは無理,他のを考える。

・ストレスチェックの集団分析を通じて環境改善を提言

事例2
・トラブルはASDからなのか

・どんな(不明)で続けされるのか

・障害者雇用に移行する 

・診断を受け入れる ≠ 手帳を受ける

・情報提供

・特性に合わせた支援

てな感じだろうか(何で80時間なのかは睡眠時間と時間外労働の関係で決まったのだとか)。

この回はブループリントの

23 公認心理師に関係する制度 (5)

に相当するところなのだろうけど,小項目にあるもの以上のものがガシガシ出てきたので(まあ,テキストには書いてあるのだが),講義中にちゃんとテキスト見ればよかったなと(笑)。


【1日めの感想】
・ネットで騒がれているようなひどい講習会ではなかった。

・連携連携言い過ぎ個人療法はいずこみたいな話が賑わっていたが,これも別に連携を強調している風ではなかった。

・やはり自分で確かめてみないとわからないもので。

カテゴリ:
さてお昼を挟んでのこの回でした。

この回は事例検討と書いてあるだけあって,3つの事例を検討するというものでした。

事例はおそらく架空のものではるとは思うのですが,一応ここには書かず公式な対応の概略だけ書いておくことにしましょう。

事例1
・発達障害かも?と思えること。

・ADHDかLDか

・学年の内容がキツイのかどうか

・家庭の問題は?

・医療との連携は?

・担任はどう評価しているのか

・子どもはどうしたいと思っているのか

事例2
・不安の程度をどうとらえるか

・発達のレベル,対人関係の持ち方

・関係者の困難さ,役割分担

事例3
・自律神経失調症は今へ影響しているのか。

・女性ホルモンとかは? バイオ・サイコ・ソーシャルなアセスメント

・対人関係,状態の把握

・キーパーソンの教員との関わり

・キーパーソンを中心に構成し外部との連携も視野に

・進路,進学の支援

てな感じでしょうか。

なお,ここもDVDと音声読み上げによる事例提示で配布資料はありませんでした。

カテゴリ:
さて,というわけで表題のところですが,ここはブループリントで言う

23 公認心理師に関係する制度 (3)教育分野に関する法律,制度

にあたるところでしょう。

講義では,憲法(26条)を筆頭に出てきたのは

 
     (1)生徒指導提要(ブルプリには記載なし)

行政   (2)チーム学校(ブルプリには記載なし)

     (3)学習指導要領の改訂(ブルプリには記載なし)



     (1)基本的なもの 

      → 教育基本法,学校教育法

法律   (2)児童生徒の支援に関するもの
  
      → 児童福祉法,いじめ防止対策推進法,普通教育機会確保法(!?ブルプリ記載なし)

     (3)障害に関する支援

      → 発達障害者支援法,障害者の権利に関する条約,障害者差別解消法


てな感じでしょうか。

法を学ぶさいは,1.憲法,2.条約,3.法律,の順番があると知っておくと良いとのことでした。

「ああ,だから◯◯権利条約」とか何で外国のが影響を及ぼすんだと思っていた謎が解けた瞬間でした(笑)。

あ,そうそうこの回もDVD講義(約65分)・資料なしの回だったのですが,そのDVD講義には,前の時間と違って,先生さえも出てこず,女性の機械音声(!?)と,朗読のプロ(!?)が(多分〕原稿を読み上げている講義でした。

ただ別にそれでわかりにくくなる云々というのはなく,上のようにちょっとしたコツを教えてくれたりで受けて良かったと思える回だったと思います。

なお,この回のグループ検討は

1.教育分野の制度の特徴

2.初めて知った内容

3.改めて重視した内容


の3点でした。

公認心理師現任者講習会平日5日間コース1日目@大正大学『 公認心理師の職責』

カテゴリ:
20180319_080720298
というわけで行ってきました現任者講習会。

ここ大正大学は東京都でスクールカウンセラーをやっていたときに全体会等で時々来たことがあったので,懐かしい感じでした。
20180319_081014753
私は5号館だったのですが,別に何号館かでもやっていたようです。

さて,というわけで「妓認心理師の職責」ですが,ブループリントでは,

大項目 妓認心理師としての職責の自覚 (1)(2)(4)

    玉簑蟆魴菁塾呂半祿桶惱    (1)(2)


*( )は中項目

をやった感じでしょうか(テキストは見ていないので不明)。

(1)を,森 健二先生(だったかな)が担当し(DVD約15分),残りというか大半を村瀬嘉代子先生が担当していました(DVD約50分)。

あと授業形式はDVD,配布資料はなしでした。

グループ検討の話題は,

・公認心理師の役割

・従来の心理職との違い

とは何か。


でした。

ネットで言われているほどの「悪い」ものではなく,個人的には分かりやすい展開で特に「ぶーたれる」ような内容ではなかったように思います(いつものように「ノイジーマイノリティ」の言説だった可能性が高いかと)。

要は公認心理師の4業務と公認心理師法の40条から43条を覚えれば良さげのような。

あとはブループリントが空白であるもののコンピテンシーをどこまで覚えられるかみたいなところかと。

しかし,この回はテキストのほぼ読み上げという話もあったのですが,私はパワポを見ていたので(ブループリントはチラ見)その辺の真偽はわかりません(笑)。

さてネット上では(ノイジーマイノリティの!?)不満が続出している現任者講習会であるが,実際のところはどうなのだろうか。

個人的には,テキストを読み上げるだけのDVDに録画された講義を放映する回があるらしくそれがどんなものなのかけっこう楽しみにしているのと,講師情報が出てきていないので,どんな講師が出てくるのかも楽しみなところだ。

あとは,テキスト以外にどんな情報が出てくるのか,資料とかはどんなものが配られるのかなども気になるところだ。

まあ,問題は5日間ちゃんと通えるかどうかみたいなところなのではないか。

体調不良や人身事故などがあればアウトなわけで,その辺は運も絡んでくるだろう(まあ,私はDルートが使えるので,そうなっても受験はできるのだが)。

というわけで,最寄駅や出る時間などを調べてみた。

9時開始で開場は8時半のようだ。

私は埼京線の板橋駅から徒歩10分コースで行こうかと。

「都会」は似たような景色のオンパレードでかなり区別がつきにくい感じなのだが,今はスマホでナビが使えるので,かなりその辺が省エネとなり,ありがたい話である。


を一通り読み終えた。

これで明後日19日(月)からの現任者講習会前@大正大学にとりあえず読み終えることができたことになる。

まあ,とりあえずは,知らないこともパラパラと出てきたので,退屈はしないで楽しく読めたように思う。

ツイッターの噂によると,このテキストをただ読み上げるだけのDVD講義があるらしく,そこで疲れ倍増なのか,良い復習と思って聴けるのかは,私自身にもわからない(笑)。


こういう感じのものが私が(心理学の)院生になる前にあったら随分と助かったのではないかと。

私は量的な研究法で心理学の研究をやったのだが,結局は,博士後期課程の人から受けたマン・ツー・マンでの指導が一番役にたった。

論文というのは読めども読めどもそのコツはつかめず,実際に書きながら(そして指導してもらいながら)習得していくしかないところがあり,こういうコースはとても勉強になりそうだ。

私は1期生の全行程を見てみようと,1期生の1回目の発表からお邪魔しているしだいだ。

「社会思想の歴史―利己心から共感へ」第3回「利己心から共感へ―現代における<共感>の可能性」(坂本達哉)@朝日カルチャーセンター新宿教室に行ってきた。

カテゴリ:
IMG_20180316_153040_308
とうとう最終回であった。

どうやら共感がなければ行動には移せないが,その共感は悪い風にも左右するので,共感を何で制御するか,みたいな問題群であったような。

今回も何とも幸せな時間であったなぁ。

坂本先生は目下このテーマで本を書いているようなので,それが出るのも楽しみだ。

これで本当の「春休み」となったということで(笑)。

といっても,30日に院ゼミがあるので,その資料作りはあるは,19日から大正大学で現任者講習会はあるはで,何やら慌ただしい感じではあるのだが。

このページのトップヘ

見出し画像
×