当ブログは2005年6月2日に開設しました。タイトルは実家で猫を32匹飼っていたことがあり,懐かしい光景が思い浮かんだのでつけた感じです。内容はキラキラブログでも応援ブログでも情報ブログでもなく基本的には厭世ブログなので好みは分かれるかと。*記事と関係のないコメントや質問もO.K.です。

博士課程学生募集要項がとうとう配布開始のようだ。

2013年に別の大学で願書取り下げをして以来,実に5年ぶりの挑戦となる(笑)。

しかし,あれから5年かぁ・・・。

修士課程2年+博士課程3年と同じ年数だ・・・。

前回はある意味で研究計画書書きの読みが外れた面があると思っている(シンプルにしすぎた)。

ただ私なりの予想でやったことで「やってみなければ分からない」感じだったので,仕方がなかったと今では思っている(実験と同じで,「努力」でできることはあるが,「結果」は自分の思い通りにはできない)。

今度は「オーソドックス」な路線で慎重に行かねばである。

昨日のエントリで勇気と共同体感覚が出てきたのだが,ふと,「考えてみると私は勇気の尺度も共同体感覚の尺度も作ったような。しかも1項目版を」と思い出した。

しかし,アドラー界隈では何の話題にもなっていない(笑)。

実践家からは「何の役にも立たない尺度とか作られても」であり,研究者からは「そんな学問的ではない概念の尺度とか作られても」という感じで中途半端だった可能性が高い。

まあ,燻し銀のシブさということで自己評価しておこう(笑)。

深沢さんのブログに「アドレリアンはうつになるか」という興味深いエントリがアップされていた。

なるほど,どうなんだろう。

「うつ」にはなるが「うつ病」にはならないのではないか。

うつ病になりそうになったら,「アドレリアン」であれば「これは何かを回避しているな(「仏教」であれば「何かにしがみついているな」となるのかも)」と自己点検が機能し,そこで何らかの対処(勇気とも言うが)を繰り出すはずだからである。

こう書いている半端アドラーファンの私もうつ「病」になったりする可能性はゼロではない(何しろ振られて2週間パワーが出なかったのは予想外の事態であった)。

しかし「アドレリアン」を自認してしまった場合は,そうは言っていられないような(「勇気」と「共同体感覚」をかなりの程度体現している必要があるだろう)。

ただどうかなぁ。

「アドレリアン」何だからうつになるなんてとんでもない派と,「アドレリアン」でも人間だからうつになっても仕方がない派と2派に分かれそうな気もする。

え!?お前はどっちはですって?

基本前者なのだが,いかんせんそうは言っても私もなる可能性はゼロではないということで,「その人」によって前者か後者かになるとお茶を濁しておこう(笑)。

いつもながら、あっという間に過ぎ去るゴールデンウィーク、

皆さまいかがお過ごしだったでしょうか。

梅雨を飛び越し、初夏を思わせる暑い日が続きます。



さて、5月のアドラー心理学研究会のご案内を申しあげます。


今月は、「多職種連携にいかす対話実践」というテーマで、この3月に行われた

「多職種連携研修会」の実際を紹介し、アドラー心理学とオープンダイアローグ

にもとづく対話実践が、多職種連携と協働にどのようにいかせるかについて、

皆さまと検討してみたいと思います。

久しぶりに参加してみようと思っているあなた、初めて参加してみよう


という方々など、お誘い合わせのうえ、にぎにぎしいご来駕を心より
 お待ち申しあげております。
                                   2018.05.15

              ―記―
 ■日時:5月22日(火)18:30〜21:00
 ■場所:初台センタービル「1F・第三会議室」※

  ※いつもの2F会議室とは異なりますのでご注意ください。



◆京王線「初台」駅下車2分、「心理支援ネットワーク心PLUS」

のオフィスの入っているビルの1F会議室です。
アクセスは,下記サイトをご参照ください。
http://www.kokoro-plus.or.jp/aboutus.html
 https://www.facebook.com/kokoroplus/?fref=nf

 ※センタービルの正面玄関入り口は,18:00に閉まりますので,
 正面入り口から,右手の「三菱UFJ」の脇を進むと,駐車場
 入り口の右隣に,通用入り口があります。そこから,1Fフロア
 に入り,奥のほうに進んだところに、第三会議室があります。
 
※なお、「心理支援ネットワーク心PLUS」のオフィスは、
 506号室にあります。

■研究会概要:
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◆タイトル:多職種協働にいかす対話実践

     −多職種協働研修会プログラム事例の紹介と検討−



◆話題提供者:◯◯(◯◯)


◆内容:「多職種・多機関の連携と協働」というキーワードは、多様な実践領域で当た

り前のように使われるようになりました。また、公認心理師の重要な職責として、コミュ

ニケーション力と連携・協働にもとづく心理支援活動が謳われています。

 しかしながら、実際の現場実践の中で、多職種協働を実のあるものにしていくため

には、対話実践の考え方と対話によるコミュニケーション力をいかに身につけていく

かが問われています

 そこで、今回は、3月に「心PLUS」が委託されて実施した医療・介護領域の「多職種協働

研修会」(テーマ:多職種協働にいかせるコミュニケーションのとり方、医療・介護・福祉職

約60名が参加)を事例として、3時間に及ぶ研修プログラム(講義+グループワーク)の実際

を紹介し、事後アンケートの内容も含めて、アドラー心理学とオープンダイアローグにもとづく

対話実践が多職種連携にどのようにいかせるかを検討したいと思います。

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★資料は、当日配布します。
※アドラー心理学、コミュニティ心理学に関心と経験のある
方はもちろん、初心者の方もともに語り合いましょう!
※参加費(資料代など):一律 500円

■東京アドラー心理学研究会開催予告■
6月〜7月の研究会開催予定日程は、次の通りです。


。況遑隠稿(火) 18:30〜21:00

■祁遑隠憩(火) 18:30〜21:00

 

※場所は、いずれも「初台センタービル・会議室」です。

※あらかじめ、ご予定に入れておいていただけると

  うれしいです。

※研究会での話題提供を募集中です。皆様の積極的な

  コミットメントをお待ちしております。


聞いた話によると,これほんと多いらしい。

駅から大学まで人だかりなのだとか。

バスでの乗り付けもまた多いみたいだ。

てか,私は学園祭の類いは,自分が通っていた大学の学園祭は1度も見たことがなく,研究生取り消し手続き(←あまりやったことがある人はいないか)に行ったときにたまたま重なった首都大学東京の学園祭とイベントと重なった明星大学の学園祭しか見たことがないのだが(笑)。

カテゴリ:
とりぜず,『臨床心理士資格試験問題集1〜4』の中に掲載されている公認心理師現任者講習会テキストの「関係行政論」に相当する問題を抜き出してみた。

問題と解説は『臨床心理士資格試験1〜4』に掲載されている通りである。

平成18年度(2006年)以降の問題をアップしている。

平成3年度から平成17年度のはどうするんだという話であるが,早い話が過去問の全問解説が平成18年以降からだったので,そうしただけに過ぎない(笑)(時間があれば平成17年以前の問題も私の解説付きでアップしていこうかなとは思っている)。

ただ,これ以上遡っても法律が改正されている場合があり知識の「混濁」を避ける目的もある(としておく)。

私のお勉強が進むと同時進行して,解説を追記していく予定となっている(私の解説は【橋口追記(2018)】として書いていく予定である。間違う可能性もあるので,そこはあくまでも参考ということで)。

各エントリの左下にタグを付けておいたので,「司法・犯罪」だけまとめて見てみたいということも可能となっている(表示は古い順になるので,古い年度から見ていく形式となる)。

なお,これ以降は,(1)〜(27)の私なりの解説の追記と,臨床心理士資格試験の過去問には出てきていないが,公認心理師現任者講習会テキストに出てきていて重要そうなもののまとめと解説を載せていく予定である。

事例Iを読んで,問題88から問題90の設問に答えなさい。

【事例I】
Iさん(女性,42歳)は,息子のP(16歳)に対する家庭での指導のあり方について悩み,ある相談機関に訪れ,臨床心理士が面接した。Iさんによると,Pは第一志望の高校の受験に失敗し,不本意ながら第二志望の高校に入学したものの,1カ月ほど経った頃から学校を休みがちとなった。そして昼頃まで寝ており,夕方になると出かけて,中学時代の友人と夜遅くまで遊んで帰ってくるようになった。友人の中には,Pと同様に高校生活に馴染めず,すでに中退してしまった者もいるようであった。ある日,Iさんから急な電話があり,来所予約日よりも早いが,至急相談したいことがあるとのことだった。来所したIさんから担当の臨床心理士が話を聴いたところ,Pは遊び仲間と恐喝事件を起こして警察に逮捕され,現在警察署に勾留されて取調べを受けているとのことだった。

【問題88】
母親のIさんは不安そうな様子で,これから「Pはどうなるのでしょうか」と質問してきた。Iさんに対する臨床心理士の次の説明の中から,正しいものを一つ選びなさい。

A.譽察による捜査が終了した後,検察官に事件が送致される。犯罪の嫌疑はあるが,家庭裁判所の審判に付す必要はないと検察官が判断すれば,事件を家庭裁判所に送致せず,不起訴とする可能性がある。

B.Pは未成年なので,家庭裁判所で審判を受けることになるだろうが,家庭裁判所の調査の結果よっては,審判が開始されないこともある。

C.家庭裁判所に事件が受理されると,家庭裁判所調停委員による調査が行われる。

D.恐喝は悪質な事件なので,検察官は家庭裁判所に事件を送致せず,地方裁判所で成人と同様の裁判を受ける手続きを進める可能性がある。

E.家庭裁判所はPを審判に付し,少年院送致か少年鑑別所送致の処分を下す可能性がある。

【問題89】
前回の相談から10日後,Iさんから連絡があり,Pは少年鑑別所に送られたとのことだった。Iさんの説明を聞いていると, Iさんは少年鑑別所について正しく理解しているところと,誤って理解しているところがあるようだった。少年鑑別所について語った’さんの次の説明のうち,適切なものに○,適切でないも
のに×をつけた場合,下のa〜eの組み合わせの中から正しいものを一つ選びなさい。

A.少年鑑別所では,心理検査や面接を行って,Pの性格の特徴や,Pが高校での生活や家族や友だちのことをどのように感じているのかについて,調べるそうです。

B.少年鑑別所で自分の犯した罪を深く反省して,まじめに生活していれば,早く出してもらえるそうです。

C.少年鑑別所では,Pの所内での行動観察などの結果に,外部から得られた情報を加えて検討し,家庭裁判所に提出するのだそうです。

D.少年鑑別所は,Pの資質の鑑別を行い,罪を償わせるところだそうです。

【問題90】
Iさんに対する臨床心理士のアドバイスに関する次の記述のうち,適切なものに○,適切でないものに×をつけた場合,下のa〜eの組み合わせの中から正しいものを一つ選びなさい。

A.家庭裁判所は犯した罪に相応する罰を決定するので,決められた罰は甘んじて受けなければいけません。

B.家庭裁判所の調査では,保護者としてPについて考えていることや悩んでいることをきちんと話してください。

C.少年鑑別所に面会に行き,Pとこれからどのように生活を立て直していくかについて,話し合ってみてください。

D.Iさんの家の近くに住んでいる保護司さんを紹介しますので,その保護司さんの保護観察を受けてみたらいかがでしょう。


内田先生といえば,おそらくであるが,大学院でアドラー心理学の研究が可能な数少ない教員のお一人なのではないか(他は柴田先生と箕口先生が退職した今となっては八巻先生と向後先生くらいなのではないか)。

私はお会いしたことはないが,まだお若い方のようなので,貴重な存在として,ぜひ頑張っていただきたいところだ。

岩井先生のブログに確か

1.コンフォートゾーン

2.チャレンジゾーン

3.パニックゾーン

みたいな図があったように思うが,あれと重なってしまった。

コンフォートゾーンは,楽ちんは楽ちんなのだが,マンネリ化していく運命にある。

となると,何かにチャレンジするわけだが,あまりに背伸びをしてしまうとパニクってしまう。

うまい具合に設定できると良いのだが,外的な条件が変化すると,チャレンジゾーンがパニックゾーンになったりして,なかなか難しいところなのではないか。

私は目下チャレンジゾーンにいるのだが,下手するとパニックゾーンになる可能性もありハラハラである。

ただ,まあ,これがマンネリ化せず飽きずに進んでいくコツでもあるのだが,いかんせん外的要因の調整はこちらの思い通りにも行かず,いやはやではある。

あと1000字くらいで「脱稿」である。

おそらく明日は完成するだろう。

6月1日が締め切りなのだが,早めにということで。

てか1日でここまで書いてしまって良いのだろうか・・・。

私はどうも書籍の原稿は苦手でして・・・。

じゃあ,論文は得意なのかというとそうでもなく・・・。

とにかくここまで来て一安心である。

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