みかんの剥き方
さて、画像は何かお分かりだろうか、そう「みかん」である。こないだ、あるところで、みかんを食べようと皮をむき始めたところ、「皮は、ヘタの付いている方から剥いた方が剥きやすいんだよ」と教えてもらった。
どうなんだろう、私は、裏から(?!)剥く方なのだが、やはりヘタ側から剥く方が剥きやすいのだろうか。確かに、ヘタ側から剥いた方が、何となく剥きやすい感じがしないでもなかった。
まあ、しばらく、いろいろ試してみることにしよう。
さて、画像は何かお分かりだろうか、そう「みかん」である。こないだ、あるところで、みかんを食べようと皮をむき始めたところ、「皮は、ヘタの付いている方から剥いた方が剥きやすいんだよ」と教えてもらった。
どうなんだろう、私は、裏から(?!)剥く方なのだが、やはりヘタ側から剥く方が剥きやすいのだろうか。確かに、ヘタ側から剥いた方が、何となく剥きやすい感じがしないでもなかった。
まあ、しばらく、いろいろ試してみることにしよう。
ふう、何ヶ月かぶりに、コンビニでアルバイトをしてきた。普段からやっていれば、別段、疲れることはないのだが、やってない期間が長引くと、こうやってけっこう疲れる。
冬場は、ホットシリーズがよく動くので、けっこう、オールレンジ攻撃を受けているような感じになる。コンビニは、楽だと言われるが、どんな仕事もやろうと思えば、仕事量は、ほぼ無限大になるのと同じように、コンビニも、けっこうやることはあるのだ。
それにしても、まずは、半年ぶりくらいに会ったパートの方に、「あれ?!また痩せた?!」と聞かれ、2カ月ぶりくらいに会った店長にも「あれ?!痩せた?!」と聞かれてしまった。
まあ、11月1日から、第二回ダイエットを始めてから、、−8キロなので、外見も多少変わったのかもしれない(どこぞで、−5キロか−8キロかになると外見が変わると聞いたことはある)。
それより何より、私が、ここのコンビニに採用されたときは、まだ「痩せて」いたはずなのだ。「あれ?!これが元のバージョンなんですけど」と店長に言ったところ、「記憶にない」とのことだった。
いったい・・・。
ふう、昨日の疲れが残ったまま、本日、コンビニバイトに突入である。昨日は、感想を書こうと思ったが、疲れて早めに寝てしまった。
ちなみに、間にあるエントリは、予約投稿していたもので、昨日書いたものではなかったりする。
さらに言うと、すでに31日まで、予約投稿だけで、ちゃんと埋まっている状態だったりする。まあ、さすがに、今年の振り返りは、31日に書こうと思い、まだ書いていないのだが。
閑話休題
さて、久しぶりのコンビニバイト(現在・ヘルプ要員)は、どんな感じになるのだろうか・・・。
私が人を見て、評価するときには、次の三つしかない。第一に「強い人」。貧乏だとか、困難だとか、敵に対してとか、逆境とか、スポーツとかに、いろいろな意味で強い人。できる人というより、強さを持っている人ということです。次に、私がいつもいうことですが、「温かさ」。もうひとつは、「楽しい人」。これだけです。「強くて、温かくて、楽しい人」というのが、人格者なんです。
注>色づけは私
以前も取り上げた文言だが、シンプルながら、実に深い。最後の「楽しい人」というのが、桜井さんならでは、という感じである。
では、私は、どういう点から、人を評価しているだろうか。よくよく考えてみると、「面白い人」というのが、一番の評価ポイントになっているような気がする。
苦手気味なのは、「頑張り教信者」(=何かを「目指して」軽躁状態にある意味ゼロを自覚していない人々)かなぁ。まあ、その信者たちは、現代社会では、評価されているようだけど(^_^;)。いつか、病気の心配、食べ物の心配、老後の心配等が少なくなる時代が来れば、「頑張り」は恥ずかしいこととみなされるときが来るかもしれない。
まあ、私は、その時代まで生きていないと思うけど(^_^;)。
今日は、府中で、「教室にいるコミュニケーションのとりにくい子どもたち〜広汎性発達障害の観点から考える〜」を受講してくる。前半が講演、後半がパネルディスカッションとなっている。
9時40分〜16時15分の長丁場だ。私の手薄な分野だけに、とっかかりとして役に立てばなと思っている。 私の「勘」では、「ホット」な話題だけに、けっこう勉強になりそうな予感がしている。
もちろん、感想をアップするので、お楽しみに。
近所のSHOP99にて、あずき&生クリームのどら焼きを買ってきた。そうドラえもんが大好きなアレである(中身が若干違うけど)。
あずきと生クリームのコラボは、なかなかオツなもので、若かりし頃は、「ホイップあんぱん」なるものを良く食べていた(最近、売ってないので、食べたいのだが食べられない)。
で、画像のものであるが、冷蔵コーナーにあるので、あずきも生クリームも冷え冷えで実においしい。口に含んだ瞬間は、あずきと生クリームが弁別された感じであるが、食べ進めるうちに、どんどんコラボ化が進み、絶妙な味に変化していくのである。
なお、どら生地(?!)は、ノーマルどらに比べて、パサパサしているが、それはそれで、中身とつりあっており、いい味を出していると思われる。
今度こそ、ほんとに「オール50越え週間」の完成である(T_T)。
「不人気」ブログもついに、ここまで来ました(T_T)。
一見さんばっかりだけど(T_T)。
黒球磨おやじのひとり言というブログをブログ村にて発見した。私は、人吉市にも登録してあるので、その「仲間」というわけだ。40代と書いてあるので、私よりも年上の方なのだろう。
とにかく、私が高校時代まで住んでいた人吉市の懐かしい風景がたくさんアップされているので、これからの展開も実に楽しみなところである。
老後は、人吉市に帰って、「ねことひるね」をしながら暮すのが、私の夢である。ただ、あまりに年をとった後で、猫を飼うと、私が死んでしまったあと、猫が困るので、それが実現可能かどうかは、ちょっと微妙ではあるのだが。
それにしても、1週間後は、1月1日か・・・。ほんと、早いものだ・・・。残りは、何して過ごしますかね・・・。まあ、いつものように暮しつつ、終わっていくのだろう。残りの「イベント」は、
26日 ぐうたら三昧
27日 研修会
28日 コンビニバイト(日勤)
29日 ぐうたら三昧
30日 Akibaウロウロ&すき焼き
31日 コンビニバイト(日勤)
という感じだ。バイトは、1日働いて某職の1時間分にしかならないが、第1期フリーター時代にお世話になったところなので、まあいいだろう。
本日もプーのお出ましである。ほぼ毎日来ている「VIP」である。ひとしきりまとわりついた後、↑のホットカーペットの上で寝るのが日課となっている(ホットカーペットが垂れているので直しておかないといけない)。
プーは、うちに来ても、何を食べるでもなく、ただ遊びに来て寝るといった感じだ。また、出たいときは、何やら声を出して知らせてくれる。また、外出の際に出しても、とくに「こだわる」様子もなく、サクッと諦めてどこかに行ってしまう。
猫の「効用」は、「あ、いた」みたいな感覚で楽しませてくれるのと、こうやって寝ている姿を見ていると安らぐことなどがあると思われる。
プーとの付き合いは、まだしばらく続きそうである。
ちなみに、画像のホットカーペットは、犬(さくらという名前だった)や、猫(たくさんいたので、名前を挙げられない)が、実家で「愛用」していたものだ。猫に至っては、このカーペットの上で、話題の「ねこ鍋」のようになっていたものである。